【作例】X-E3 + XF23mmF2 R WRで撮りたい日常のわびさび写真

X-E3の単焦点レンズキット(X-E3 + XF23mmF2 R WR)を購入してからしばらく経ちました。撮影時総重量が、本体337g + レンズ180g = 517gという非常に軽い組み合わせです。その軽さを活かして、パシャパシャと気の赴くままに、つれづれなるままに撮るのが心地良いです。

田舎の自然などを写真におさめてきたので、X-E3の購入を検討されている方のために、少し公開してみます。

ただし、どれもJPEG撮って出しではなく、多少の加工をしてあります。カメラ性能をお見せするというよりは、「X-E3を持ったらこういう写真を撮りたくなるよね」というのをお見せしたいと思っています。

 

路上で咲いている(というより、しおれている)花。満開の花はニコンやキャノンに任せておいて、富士フイルムではしおれた花、満開を過ぎた花を撮ってみたい……そう思うのは私だけでしょうか。「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。」こう徒然草に書いた兼好法師のような人にぜひ、X-E3を持っていただきたいです。
古風な建物に、赤色がぽつぽつと差されていて面白いシーン。
脱ぎ捨てられたピンク色のクロックスを覆うように、桜の花びらが散っていました。
富士フイルムではわびさびを撮りたい・・・これは錆び。
これぞ富士フイルムで撮りたい被写体。…決して、富士フイルムに失礼なことを言っているつもりはありません。

 

このペットボトルは・・・風向きと風量を測るためのものでしょうか? 透明のペットボトルは、オートフォーカスが迷いやすい対象かと思いますが、きちんとピントを合わせてくれました。

 

 

晴れた日にバックパックとスニーカーを洗い、干しました。

水しぶきが止まって見えます。
革財布を水洗いして、干してみました。良い感じにきれいになりました。後ろのボケも美しいです。
春の日差しの柔らかさを感じます。

 

春なのに寒かったある日、なんば。冬の暖かい日でもなく、春の寒い日という感じがするでしょうか。
Google Mapを見てこの道を通る人が多いのでしょう……。X-E3 + XF23mmF2では、こういう日常の面白い一コマを気軽に切り取りたいです。
わびさび・・・ならぬ、ただの錆び2
料理も美味しそうに撮れますが。
ただ料理を美味しそうに撮るだけでは、X-E3が泣いている。そんな気がします。
鴨が気になる。
犬の毛色(茶系)と、水の深緑がしっかりと綺麗に出てくれます。

 

甲子園決勝。

インターホンもこれだけ並ぶと威圧感。

 

普通のレビューとは違う感じで書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。

X-E3を一言で表すなら、「あの画質をこの軽さで」という感じです。そして、どちらかといえばガチガチの綺麗な写真よりも、雰囲気や空気を写し取りたい、そういう気分にさせてくれるカメラです。

写真を楽しみたい、好きなものを好きなように撮りたい、そういう方にお勧めしたいカメラです。

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