【クラロワ】エメラルドの効率的な使い道を詳細解説

一般的に、「エメラルドはクラチャレやグラチャレに使うべき」と言われています。この記事では、以下のような質問に対して、もう少し深堀りして答えを探っていきます。

  • クラチャレやグラチャレにエメラルドを使うのは、他の使い道と比べてどれくらい効率的なのか?
  • ショップの×4倍セールや×6倍セールなどは、何倍以上であれば購入すべきなのか?
  • ロイヤル大会(旧グローバル大会)で500エメラルドを支払って得られるボーナス報酬は、クラチャレやグラチャレと比べてどれほどの価値があるのか?
  • エリートワイルドカード(EWC)が欲しい場合には何が一番効率がいいのか?

以下では、あらゆるエメラルドの使い道について、どれほどの価値があるのかを具体的に考察していきます。

ゴールド

ショップでエメラルドでゴールドを購入するときの価値は以下のとおりです。

商品 ゴールド換算値 費用(エメ) ゴールド/エメ 倍率
ゴールドの袋 1000 60 16.7 ×0.83
ゴールドの桶 10000 500 20 ×1.00
ゴールドの荷車 100000 4500 22.2 ×1.11

用語の説明をしておきます。

ゴールド換算値:この記事では、すべてのアイテムをゴールドに換算して考えます。この換算の基準は、カードやチケットをフルで持っていて追加でゲットしたときに得られるゴールドの値になります。具体的には以下のとおりです。

  • ノーマルカード:5
  • レアカード:50
  • スーパーレアカード:500
  • ウルトラレアカード:20000
  • ノーマルチケット:250
  • レアチケット:500
  • スーパーレアチケット:1000
  • ウルトラレアチケット:2000

・倍率:ショップでよく見る「×4倍セール」などのアレです。「ゴールドの桶」が1倍であると仮定しています。(つまり、1エメを20ゴールドで換算することを×1倍と呼ぶ)

ショップの宝箱

ショップでは、常に3種類の宝箱が売られています。

ライトニング宝箱、フォーチュン宝箱、ウルトラレアキング宝箱です。

ゴールド換算値を計算するうえでは、得られるゴールドの平均値と、カードのゴールド換算値を足し合わせています(レジェンドアリーナで、レベル13以下のプレイヤーを想定)。

商品 ゴールド換算値 費用(エメ) ゴールド/エメ 倍率
ライトニング宝箱 3340 250 13.36 ×0.67
フォーチュン宝箱 11260 750 15.01333333 ×0.75
ウルトラレアキング宝箱 55340 2500 22.136 ×1.11

タワーレベル14ではチャンピオンが出る可能性があるので、宝箱の価値が約2倍弱になります。

(たとえばウルトラレアキング宝箱はチャンピオンが確定で出るので、ゴールド換算値は95340,倍率は×1.9になります。)

他の宝箱のチャンピオンの出現確率についてはよく分かっていませんので、今回はチャンピオン抜きで計算していますが、上記のとおりタワーレベル14では宝箱の価値が約2倍弱になると思って間違いないと思います。

この表から、ショップの宝箱を買うのはあまりコスパがよくないことが分かります。

 

※最近、750エメでウルトラレアキング宝箱が5箱まで買えるセールが来ています。これであれば、タワーレベル14以上の方ですと、6倍セール以上の価値になるので、何らかの理由でエメが余っている人は買ってもいいと思います。

なお、カードがフルカンストしている場合、ウルトラレアキング宝箱からは13700G+ワイルドカード(N70、R19、SR6、UR1)+EWC6658枚が出ます(おそらく固定)。有料購入なので、溢れたワイルドカードはEWCに変換されず、所持上限を超えて貯まります。13700Gは、だいたいEWC740枚くらいの価値があるので、1エメあたり10枚弱EWCをゲットできることになります。(グラチャレ12勝してウルトラレアやチャンピオンが報酬で出なかったときより若干少ないくらい)

宝箱の即開封

宝箱の即開封は、10分につき1エメです。このゴールド換算値を正確に計算するのは非常に難しいです。なぜなら、たとえば銀の宝箱を18エメラルドで開封することの価値は、「銀の宝箱のゴールド換算値÷18」ではないからです。

この理由は、銀の宝箱の開封にかかる3時間を早めると、その後の全ての宝箱の開封が3時間早まることになるからです。したがって、宝箱の即開封の正確な価値は、宝箱周期全ての宝箱の価値を、全て開けるのにかかる時間で割った値から計算することになります。

魔法の鍵の存在も考えると、正確に計算することは不可能になりますが、私の数学的センスをフル活用して概算で計算したところ、宝箱の即開封はどの宝箱を開封したとしても1エメあたり約25~33ゴールドになります。(信じましょう)

倍率でいうと、×1.3倍~×1.65倍ですから、いずれにせよあまりコスパはよくないことが分かります。

クラチャレ、グラチャレ

ついに本命のクラチャレ(CC)、グラチャレ(GC)です。

タワーレベル14だと、クラチャレやグラチャレの報酬宝箱からもチャンピオンが出現しますが、その場合のチャンピオンやその他レアリティの出現率はよく分かっていません。(一部ではチャンピオンはウルトラレアと同じ出現率と言われているが、個人的には他のレアリティの出現率の数値から推察するに、チャンピオンの出現率はウルトラレアの半分なのではと思っている)

以下は、タワーレベル13以下のプレイヤー(チャンピオンが出ない)を想定しています。

CC勝数 ゴールド カード ゴールド換算値 ゴールド/エメ 倍率
0 130 2 162 16.2 0.81
4 390 12 581 58.1 2.91
6 590 23 956 95.6 4.78
8 880 38 1484 148.4 7.42
10 1330 61 2300 230 11.5
12 2000 100 3591 359.1 18.0
GC勝数 ゴールド カード ゴールド換算値 ゴールド/エメ 倍率
0 1400 20 1718 17.18 0.86
4 4000 135 6148 61.48 3.07
6 6200 250 10177 101.77 5.09
8 9300 420 15981 159.81 8.00
10 14200 670 24858 248.58 12.4
12 22000 1100 39499 394.99 19.7

タワーレベル14の場合には、報酬のコスパは上記の表より少し上がります。具体的には、

  • チャンピオンがウルトラレアと同じ出現率だと仮定した場合、報酬のコスパは上記の約1.5倍になります。
  • チャンピオンがウルトラレアの半分の出現率だと仮定すると、報酬のコスパは上記の約1.25倍になります。

この表から以下のようなことが分かります。

  • チャレンジは0勝でもショップの宝箱と同等以上のコスパがある
  • 同じ勝利数で比べた場合、グラチャレの報酬はクラチャレの報酬の1.1倍のコスパとなる。ふつうクラチャレの方が平均勝利数は多くなるので、時間が許すのであればクラチャレに挑む方がエメラルドあたりのコスパは良いことになる。
  • クラチャレの平均勝利数によっては、クラチャレに参加するよりもショップのセールを購入する方がお得である。クラチャレの平均勝利数が6勝くらいのプレイヤーであれば、クラチャレからは×4.78倍の報酬が期待できることになる。この場合、セールで×5倍や×6倍のセールが出ているとき、これらのセールはクラチャレに参加するよりもお得ということになる。

ロイヤル大会(旧グローバル大会)

以下の表は、レベル13以下のプレイヤー(チャンピオンが出ない)を想定しています。

GT勝利数 報酬 Gold換算 累積値 累積値/エメ 倍数 GC対応
1 UR宝箱 20000 20000 40 2 3勝
2 1万G 10000 30000 60 3 4勝
3 URチケット 2000 32000 64 3.2 4勝
4 SR宝箱 10000 42000 84 4.2 5勝
5 1万G 10000 52000 104 5.2 6勝
6 SRチケット 1000 53000 106 5.3 6勝
7 巨大宝箱 7740 60740 121 6.07 7勝
8 1万G 10000 70740 141 7.07 7-8勝
9 Rチケット 500 71240 142 7.12 7-8勝
10 ウルキン宝箱 55340 126580 253 12.7 10勝
11 1万G 10000 136580 273 13.7 10-11勝
12 Nチケット 250 136830 273 13.7 10-11勝
13 魔法の鍵 800 137630 275 13.8 10-11勝
14 1万G 10000 147630 295 14.8 10-11勝
15 魔法の宝箱 10573 158203 316 15.8 11勝

レベル14のプレイヤーは宝箱からチャンピオンが出る可能性があるので、ウルトラレアキング宝箱の価値が約2倍弱になります。この場合、10勝報酬がグラチャレ11勝以上のコスパになります。巨大宝箱については詳細が不明ですが、やや価値があがると思われます。

 

エリートワイルドカード(EWC)を集めたい場合

グラチャレ12勝した場合、すべてのカードがレベル14に達しているプレイヤーであれば、エリートワイルドカードはだいたい1200枚集まります。(URが出れば3200枚、チャンピオンが出れば5200枚)

100エメで1200~5200枚なので、1エメにつき12~52枚のEWCが集まる計算です。ただ、グラチャレ報酬からURやチャンピオンが出る確率はそこまで高くありません。

一方、ロイヤル大会の500エメ報酬は、おおよそEWC12000枚分くらいになります(魔法の宝箱からURが出れば14000枚、チャンピオンが出れば16000枚)。

→ロイヤル大会の500エメ報酬は、1エメにつき24枚~32枚くらいです。

運にもよりますが、ロイヤル大会報酬の方が、1エメラルドあたりでもらえるEWCの期待値は高いと思われます。

まとめ

  • クラチャレやグラチャレにエメラルドを使うのは、他の使い道と比べてどれくらい効率的なのか?→かなりコスパが良いですが、大会報酬も同等のコスパがあります
  • ショップの×4倍セールや×6倍セールなどは、何倍以上であれば購入すべきなのか?→クラチャレで平均6勝できないなら、×4倍以上のセールを購入するのがお得になるといえます。
  • ロイヤル大会(旧グローバル大会)で500エメラルドを支払って得られるボーナス報酬は、クラチャレやグラチャレと比べてどれほどの価値があるのか?→ウルトラレアキング宝箱がゲットできるのであればぜひとも500エメ支払って報酬を得るべきです。
  • EWCが欲しい場合、ロイヤル大会15勝>グラチャレ(orクラチャレ・メガドラフトチャレンジ)>セール(ウルトラレアキング宝箱750エメ)>セール(3000エメで12500枚のセール)の順番のコスパと思われます。

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